2014年1月12日日曜日

Cipolline in Agrodolce ペコロスの甘酢煮

ペコロスを甘く味付けしたヴィネガーとバターで煮て、そのまま置いて味を馴染ませたイタリア風の甘酢煮。
バターの代わりにオリーブオイルを使ってもいいです、バルサミコ酢の深いこくが加わった大人向けの味がワインのつまみにもってこいです。
日保ちするので安いときにたくさん作っておいて肉料理の付け合わせなどにもいいですね。

さて、玉ねぎをそのまま小さくしたようなペコロスですが、流通しているものの多くは普通の玉ねぎと同じ品種で、密集させて栽培することでこうなるそうです。
(もともと小さい品種もあります)

芽キャベツやプチトマトもそうですが、ミニサイズの野菜って、ころんとした姿がなんとも愛くるしいんですよね。
シチューに入ってるイメージが強いペコロスは寒い時期が出荷の最盛期。
イタリア風の甘酢煮のアンティパスト、是非お試しを。

Ingredienti (per 4 persone)

ペコロス300g(約20個)
白ワインヴィネガー20cc
バター20g
バルサミコ酢20cc
ザラメ砂糖大さじ2
ローリエ1枚
適量


Preparazione

ペコロスは根の部分を切り落として皮を剥きます。
小鍋にバターとザラメを加えて弱火にかけ、バターとザラメが溶けたらペコロスを加えてさっと炒め、続いてヴィネガー、バルサミコ、塩ひとつまみ、ローリエ、ペコロスがひたひたになる量の熱湯を加えて、蓋をして15分ほど煮ていきます。

ペコロスがくたっとしてきたら火を止め、蓋をしてそのまま余熱が冷めるまで置き、味を馴染ませれば出来上がり。

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3 件のコメント:

  1. 甘煮というほど甘くなさそうで、前菜につまんで食べるのにちょうどいい感じですね。
    バルサミコはホワイトバルサミコですか?
    ぜひ作ってみます。

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    1. ゆうさん、コメントありがとうございます。
      そうです、大人の甘酢煮みたいな感じでつまみにいいです。
      白のバルサミコは使ったことがないですが、綺麗な琥珀色に仕上がりそうですね。
      写真の照明が明るいですが、実際はもっと変な色味でした。笑

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  2. とても魅力的な記事でした。
    また遊びに来ます!!

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