2019年12月8日日曜日

Cavolfiori Fritti con Bagna Cauda カリフラワーのフリット バーニャカウダソース

清楚でオールドファッションな花野菜カリフラワーを薄い衣で揚げて、アンチョビ風味のソースを添えたカリフラワーのフリット。
揚げたて熱々にパルミジャーノをぱらりひとつまみで香りを引き立てて相性抜群のソースにひたしていただく初冬の一品です。

2019年11月30日土曜日

Fagioli e Salsiccia 生ソーセージと白いんげん豆の煮込み

ひと口サイズに切り分けたサルシッチャといんげん豆をセージとともにことこと煮込んだ、素朴でちょっと田舎っぽい雰囲気の煮豆料理。
豚肉といんげん豆の炊き合わせはイタリアでは定番すぎる組み合わせ、出汁を吸ってぱんと膨らんだ豆がほっこり沁みる一皿です。

2019年11月23日土曜日

Seppioline Grigliate 新いかのグリル

小さくて丸くぷっくりした姿が愛くるしい甲いかの赤ちゃん=新いかをしっとりマリネしてグリルでさっと炙り、レモンを搾りかけていただくシンプルおつまみ。
旬のピークは過ぎ今年はこれが最終便、招かれざる冬が来る前の献立は季節を先取りしたりせず秋の名残りの素材を味わいつくします。

2019年11月17日日曜日

Risotto alle Castagne 和栗とパルミジャーノのリゾット

端正な粒立ちの笠間産の国産栗を米と一緒にことこと炊いて、仕上げにチーズをたっぷり削りかけた和栗とパルミジャーノのリゾット。
鶏のブロードで乾燥マッシュルームを煮出して旨みを重ね、その出汁で炊いたお米に大粒の栗もごろごろ入ったちょっと贅沢な一皿です。

2019年11月10日日曜日

Insalata di Noce e Funghi Prataioli 胡桃とマッシュルームのサラダ仕立て

ベランダで摘んだルッコラを皿に敷いてフレッシュのマッシュルームを並べ、砕いた木の実を散りばめた秋のイタリアンサラダ。
味付けはひとつまみの塩とオリーブオイル、黒胡椒はしっかりきかせて粉雪のようにパルミジャーノを削ったシンプルな一皿です。

2019年11月3日日曜日

Gnocchi di Patate Dolce al Burro e Salvia さつま芋のニョッキ セージとバターのソース

パスタ生地にさつまいもを練り込んでフォークの腹でくるんと成形し、もっちり茹で上げてソースを絡めた自家製さつま芋のニョッキ。
ソースは溶かしバターにセージの香りを移した定番ブッロエサルビア、チーズをたっぷり削っていただく深まる秋の一皿です。

2019年10月20日日曜日

Salsiccia con Purea di Fave Secche 生ソーセージのグリル 乾燥そら豆のピュレ添え

日本ではちょっとめずらしいイタリア風生ソーセージ=サルシッチャを香ばしくグリルし、乾燥空豆のピュレを添えた南イタリア風の一皿。
メイン料理というイメージがあまりないソーセージですが、食べ応えのある大きな生ソーセージはイタリアでは立派なセコンドピアットです。

2019年10月13日日曜日

Spaghetti al Pomodoro con Mozzare ちぎりモッツァレッラとトマトソースのスパゲッティ

アルデンテッシモに茹でたぷりぷりのスパゲットーニにトマトソースを絡め、ちぎりモッツァレッラとベランダで摘んだルッコラをあしらったちょっと秋色のパスタ。
あるものでいつも通り作る普段着のようなパスタですが結局こんなのがいちばん美味しい、チーズが熱で少しとろけてきたら食べ頃です。