2013年10月26日土曜日

Gnocchi di Patate al Burro e Oro ボローニャ風 トマトとバジリコのニョッキ

トマトとバジリコのソースなのに北イタリアの香り漂うブッロ エ オーロ。
それもそのはず、ブッロはバター、オーロはポモドーロの省略形で、オリーブオイルではなくバターでトマトを煮込んで、トルテリーニやニョッキと和えたボローニャの伝統料理です。

ボローニャ料理といえばカロリーの摂り過ぎに注意ですよね。笑
実際、えっこんなに?ってほどたっぷりのバターとパルミジャーノが溶けこんでいるので、トマトソースなのに南の地中海料理とは全く別物。

そして合わせるパスタはイタリア北部の伝統、じゃがいもと小麦粉を練って作るニョッキ。
茹で上がりは表面がつるんとしているのに噛むともちもちでほくほく、小麦の香りとじゃがいもの味がして、濃厚でリッチなソースとの相性抜群の美味しいパスタです。

美食の街ボローニャが誇る伝統料理。
北のトマト ブッロ エ オーロ、是非お試しを。

Ingredienti (per 4 persone)

じゃがいものニョッキ700g
トマトのパッサータ700g
バジリコ20枚
バター80g
パルミジャーノ40g
塩・胡椒適量

※分量は一応の目安なので味見しながら作ってください

Preparazione

フライパンを弱火にかけ、バターを加熱します。
バターが溶けたらトマトのパッサータ(粗濾しトマト)を加え、中火で10分ほど煮込んでいきます。
今日はパッサータを使いましたが、トマト缶をよく手で潰して加えても構いません。

ここでブロードやワイン、スパイス等を加えると、リストランテ風のリッチな仕上げになります。
今日はシンプルにトマトだけで煮込んでいきます。

ソースが少し煮詰まってきたらバジリコを手でちぎって加え、塩胡椒で味を調えて、削ったパルミジャーノを加えます。
パルミジャーノにも塩分が含まれているので、塩加減に注意してください。

パスタ鍋に湯を沸かし、1%の塩を加えてニョッキを茹でます。
数分で浮いてくるので、浮いたものから穴開きレードルですくってフライパンに移します。

ニョッキにソースを吸わせるようにマンテカーレしたら、少し深さのある皿に盛ります。
バジリコの葉を1枚飾ってパルミジャーノをすりおろしたら出来上がり。

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2 件のコメント:

  1. あぺべさん
    Gnocchi di Patate al Burro e Oro ボローニャ風 トマトとバジリコのニョッキ
    素敵なニョッキ
    美味しくいただけますね
    素敵なレシピ
    うれしいです
    有り難うございます

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    1. トマトと言えば南の地中海料理、のみにあらずです。
      目からウロコの北のトマトは、バターの香りがトマトの酸味と調和して、すごく美味しいパスタです。
      いつもありがとうございます。

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