2018年11月24日土曜日

Insalata di Funghi Prataioli Crudi フレッシュマッシュルームと春菊のパルミジャーノ和え

香りの強いブラウンマッシュルームをフレッシュのままスライスして、削ったパルミジャーノで和えて春菊を添えたサラダ仕立ての一皿。
主張の強い春菊のえぐみや苦味は野菜というよりも和製ハーブのよう、脂の乗った魚や肉料理のサイドディッシュにぴったりだしフレッシュのマッシュルームと春菊の相性もいいですよ。

2018年11月17日土曜日

Spaghetti al Ragu alla Bolognese 牛肉と赤ワインのボロネーゼ

香ばしく焼き色をつけた牛挽肉に香味野菜と西洋きのこのソフリットを赤ワインでじっくり煮込んだ、牛肉と赤ワインのボロネーゼ。
平打ちパスタもいいんですがむっちり太いスパゲッティを合わせるのが最近の好み、ひと口噛めばジューシーな肉汁と小麦の香りがほとばしる重厚でゴージャスな一皿です。

2018年11月10日土曜日

Orata Cruda con Salsa Verde 黒鯥のクルード 松皮造り サルサヴェルデ添え

半身におろしたクロムツの皮目を湯引きして氷水で締め、刺身に引いてバジリコとパセリのソースをあしらった黒鯥のクルード。
黒ムツは晩秋から冬にかけて旬を迎える高級魚、味は鯛に似ていますが淡白なのに脂が乗ってむっちりした食味は鯛をも凌ぎます。

2018年11月3日土曜日

Pappardelle alla Crema di Funghi Prataioli e Frutta Secca 四種の木の実のパッパルデッレ

胡桃やヘーゼルナッツなどの木の実とマッシュルームを粗く粉砕して、バターと生クリームでのばしたソースを平打ちパスタに絡めていただく木の実と茸のクリームソース仕立て。
ナッツの深い香りも茸の風味もバターやチーズなど乳製品と相性抜群、深まる秋の森の恵みが器の上に詰まった晩秋の一皿です。

2018年10月28日日曜日

Linguine al Pesto con Prociuto Crudo ジェノベーゼソースのリングイーネ 生ハム添え

夏の終りにまとめて収穫したバジリコの自家製ペストを釜揚げパスタと絡めて、生ハムを添えていただくジェノベーゼソースのリングイーネ。
融点の低いパルマ産プロシュートの脂がいい感じにとろけてバジリコのスパイシーな香りと柔らかく融け合う秋の一皿です。

2018年10月20日土曜日

Carpaccio di Ricciola d'Autunno 北海道産秋鰤のカルパッチョ仕立て

地球規模の温暖化で近年この時期に北海道で揚がる秋の新風物詩ブリをイタリア風の刺身料理でいただく秋鰤のカルパッチョ仕立て。
白身魚だと思われがちな鰤ですが見ての通り本来は鮪や鰹と同じ赤身、カルパッチョで美味しいのも脂が乗り切っていない秋鰤ならではです。

2018年10月14日日曜日

Pasta ai Bianchetti con Foglie di Crisantemo 秋しらすと春菊のパスタ

秋になり二度目の旬を迎えているしらすと走りの春菊をオイルソースでしっとりとまとめた、秋しらすと春菊のいわゆるペペロンチーノ。
菊の香りを好まない西洋人が聞いたらぎょっとしそうな春菊なんですがイタリア野菜を思わせる収れん味や苦味がオリーブオイルと相性抜群、この秋もう何度も作ってるいちばん人気の一皿です。

2018年10月6日土曜日

Calamaretti Impanati al Forno 小ヤリイカのインパナータ

秋の訪れとともに出回り始めた小ヤリイカにオリーブオイルとパン粉をまぶし、オーブンで香ばしく焼き上げた小ヤリイカのインパナータ。
軟らかくてぱつんと歯切れのいいところは小さくてもやはりヤリイカ、レモンを搾って冷えたワインといただくこの時期だけの一品です。