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2020年8月23日日曜日

Minestrone Freddo d'Estate 夏野菜の冷製ミネストローネ

茄子やズッキーニ、いんげん豆などを香味野菜のソフリットとトマトで煮込み、鍋ごと冷蔵庫で冷やした夏野菜の冷製ミネストローネ。
夏の太陽をたっぷり浴びた夏野菜は残暑を乗り切るための栄養も豊富、冷たいから暑くて食欲がないときでもさらっと食べられます。

2020年8月1日土曜日

Insalata di Riso con Gamberi 海老と夏野菜の冷製リゾット

叩いてぷりぷり感の増した海老とダイスカットした夏野菜をソテーし、アルデンテに炊いて甘酢とオリーブオイルでマリネしたお米と合わせた海老と夏野菜の冷製リゾット(ていうかライスサラダ)。
日本と違ってお米はイタリアでは主食ではなく野菜の一種、冷たくしていただくイタリアのお米のサラダは夏の前菜の定番です。

2019年8月10日土曜日

Linguine con il Brodo di Pesce 真鯒のブロードと夏野菜のリングイネ

夏の高級魚マゴチの洗いのカルパッチョ仕立てからの、骨についた身をすき取って素揚げした茄子やズッキーニとともにコチの出汁で炊いた、ちょっと賄い料理みたいなパスタ。
旨みの強いコチのスープとオリーブオイルが合わさりとろりと乳化して野菜やパスタにしみた、魚介の香りいっぱいの日本人好みの一皿です。

2018年8月12日日曜日

Frittata Estate 夏のフリッタータ

チーズをたっぷり混ぜた溶き卵に素揚げした茄子とズッキーニを加え、スキレットで焼いてレモンを搾っていただく夏のフリッタータ。
厚焼き卵のようにずっしり大きく焼くのと違い、小さいポーションではたっぷりのオイルで揚げ焼きのようにちりちりに焼き上げます。

2018年5月27日日曜日

Pasta con Ricotta e Zucchine ズッキーニとリコッタのパスタ

みずみずしい旬のズッキーニと香味野菜のソフリットに茹で汁を足してとろりと煮含め、野菜の旨みがしみ出たスープをパスタに吸わせて作るいつもの南イタリア風パスタ。
これだけでも十分美味しいんですが火を止めてリコッタチーズを手早く絡めれば趣きが一変、初夏らしいさっぱりした仕上がりになります。

2017年5月28日日曜日

Casarecce con Gamberi e Zucchine 海老とズッキーニのカサレッチェ

さいの目に刻んだズッキーニと香味野菜のソフリットに茹で汁を足してくたくたになるまで煮含め、叩いてぷりぷり感が増した海老を合わせた南イタリアっぽい雰囲気のラグーのパスタ。
ソースに溶け出た海老の旨みとくたくた野菜の甘みをパスタに吸わせて爽やかなレモンの香りでまとめた初夏の一皿です。

2016年7月30日土曜日

Pasta al Ragu di Spigola e Zuccine 夏スズキとズッキーニのラグーのパスタ

スズキを捌いて柵取りしたあとの骨や皮目についている身をスプーンで削ぎ取り、丼一杯ほどとれたすき身を白ワインと骨でとったブロードで煮込んだスズキとズッキーニのラグーのパスタ。
アドリア海あたりの魚介スープを思わせる旨みの強いソースは日本人も大好きな味、これをしっとりとパスタに吸わせた結構贅沢な一皿です。

2015年7月26日日曜日

Caponata alla Siciliana 夏のシチリアの定番 茄子の冷製カポナータ

梅雨も明けてようやく夏本番、あまりの暑さで食欲もいまひとつなんてときは、野菜を甘酸っぱく煮たシチリア風カポナータを冷たく冷やしたアンティパストなんていかがですか。
夏野菜をあれこれ使ってカラフルに仕上げた現代風もいいけど、今日は本来この料理の主役である茄子をメインにした古風な一皿です。

2014年7月26日土曜日

Insalata di Farro ファッロ(スペルト小麦)と夏野菜のサラダ

古代ローマ時代より食べられていた小麦の原種ファッロ(スペルト小麦)をアルデンテに茹でて、炒めた夏野菜と和えて冷たくしていただくサラダ。
食欲がなくなるこの時期にもさっぱりと食べられる、夏の前菜(小麦なのでプリモとしても)の定番です。

2014年2月15日土曜日

Sott'Olio Misto alla Ortorana 野菜のソットオーリオ

野菜だけでアンティパストを構成するなら、こんなソットオーリオの盛合せはいかがですか。
ソットオーリオとは直訳するとソット(下に)オーリオ(オイル)、つまりオイル漬けとかオイルがけという意味で、広義ではマリネの一種だと思ってください。
保存を目的としたピクルスのような瓶詰めや、缶詰のオイルサーディンなどの製品もそう呼ばれますが、料理として提供するならこんな感じのアンティパストミスト(盛合せ)が定番です。